【2020最新】株取引するなら低コストで!|手数料で比較するおすすめネット証券5選

株式投資に興味はあるけれど、どういう証券会社で取引すればいいのかわからない、という方も多いと思います。

今は多くの証券会社がありますし、各社得意分野があるので、しっかり探せば必ず自分に合った証券会社を選ぶことができます。

今回は、ネット証券で取引するメリット・デメリットと、株式投資にかかる売買手数料に着目をしておすすめネット証券会社をご紹介します。

 

ネット証券で株取引をするメリット

そもそも、証券会社は大きく分けて「ネット証券」と「総合証券」に分かれます。

「総合証券」は野村證券や大和証券など、昔からある伝統的な対面営業スタイルの証券会社です。

一方、20年頃前からインターネットの普及に伴い「ネット証券」が台頭してきました。

ネット証券にも大手総合証券にもそれぞれいいところがありますが、営業マンが家に来て株の話をするというのは、日中働いている会社員にはあまり現実的ではありませんよね。

そこで、自分で取引ができるネット証券が支持されるようになってきたのです。

ここではネット証券で取引する2つのメリットを見ていきましょう。

1.PCやスマートフォンで簡単に株取引ができる

ネット証券で株取引をするメリットの1つ目は、「簡単に株取引ができること」です。

ネット証券を利用することでPCやスマートフォンアプリを通じて簡単に株取引ができるのです。

特に本業が忙しいサラリーマンの方などは、わざわざ証券会社まで行く時間がもったいないですよね。

お手持ちのスマートフォンのアプリから株取引ができれば、時間を無駄にすることなく手軽に株取引ができます。

通勤時間や仕事の休憩時間を株取引の時間に変えてしまいましょう。

 

2.売買手数料が安く、口座管理手数料がかからない

ネット証券は、総合証券と比べて手数料が安く口座管理手数料がかかりません。

ネット証券では実際に証券会社の店舗を立てるわけでもなく、営業マンが客先に出向いて営業活動を行うわけではないので、施設費や人件費を削減できるからです。

ネット証券の手数料と総合証券の売買手数料を比較をすると、約10倍~30倍の差があります。

たとえば、大手総合証券の野村證券の場合、国内株式の「店舗の手数料(税込)」は「70万円超 100万円以下」の取引で「 0.9460% + 2,728円(記事執筆時点)」となります。

つまり、100万円の約定代金に対して、100万円×0.9460% +2,728円=12,188円が売買手数料となります。

一方、大手ネット証券のSBI証券の場合、約定代金100万円までは535円(税込)となっています。

※1回の約定代金に対して売買手数料がかかる「スタンダードプラン」の場合。

この取引で1万円の利益が出た場合、野村證券だと10,000円 – 12,188円 = -2,188円の赤字になりますよね。

いわゆる手数料負けの状態です。

一方のSBI証券なら、10,000円 – 535円 = 9,465円が手元に残ります(税金等は考慮しない)。

誰でも初心者の頃は大きな利益なんて出せないのですが、売買手数料が高くていいことはありません。

ネット証券で株取引をするデメリット

ネット証券で株取引をするメリットとして「手軽で売買手数料が安いこと」を挙げましたが、逆に何かデメリットはあるのでしょうか。

どんなことでも同じですが、手数料が安いということはそれなりに理由があります。

その理由を理解したうえで自分に合った証券会社を選ぶことが大事です。

 

1.現場の証券マンに意見を聞けない

ネット証券では良くも悪くもWEB完結の株取引なので、証券会社の証券マンの意見を聞けないというデメリットがあります。

総合証券ではそういった人材の人件費もかかるため、手数料が割高になっています。

証券マンの意見が聞けないというのはデメリットですが、逆に考えれば証券マンからしつこい売り込みをされないというメリットでもあります。

今の時代はWEBを通じて証券の情報も調べられてしまうので、WEBに強い方にとってはデメリットになり得ないかもしれません。

 

2.わからないことを対面で相談できない

特に株取引を始めたばかりの人にとって、わからないことを対面で相談できないことは大きなデメリットです。

ネット証券会社でも、コールセンターやメールを通じて相談をすることはできますが、面と向かって説明を受けることはできません。

会社によってはLINEやチャットでの相談サービスなどをやっているところもあるため、株取引初心者の方はお客様対応サービスが充実しているネット証券を選ぶようにしましょう。

 

手数料で比較するおすすめネット証券5選

ここまでで、ネット証券会社のメリット・デメリットについて見てきました。

今回の記事のメインでは「国内株式の現物取引における1注文の約定代金に対する手数料」で比較するおすすめのネット証券をご紹介します。

 

DMM.com証券

会社名 DMM.com証券
現物株式最低取引手数料 55円(税込)
現物株式50万円購入時手数料 198円(税込)
取引ツール PC・スマホアプリ 両方OK
単元未満株取り扱い あり
IPO株取り扱い あり
信用取引取り扱い あり

DMM株は売買手数料の安さで言えばダントツ一番に安いです。

現物株式を50万円購入したときの売買手数料は198円(税込)と、かなりリーズナブルなことがわかります。

DMM株は、大手ネット証券と比較するとかなり売買手数料が安いことがわかると思います。

また、使いやすい取引ツールが評判で、初心者から上級者まで満足できる使い勝手。

さらに売買代金に応じてDMM株ポイントが貯まり、1pt=1円で証券口座に入金することができます。

それを使って取引もできますし、出金もできるのでおトクですよね。

商品ラインナップという点では、他のネット証券に劣りますが株取引だけを検討している人にはオススメできる証券会社の一つです。

ここで、DMM.com証券のおすすめポイントをまとめると、3つになります。

  • 株式取引手数料がダントツに安い!
  • 取引ツールが使いやすいと評判
  • DMM株ポイントは1pt=1円で取引に活用できる!

投資信託や債券などそのほかの商品を取引しない、株をメインに考えている、という人にオススメです。

 

岡三オンライン証券

会社名 岡三オンライン証券
現物株式最低取引手数料 108円(税込)
現物株式50万円購入時手数料 385円(税込)
取引ツール PC・スマホアプリ 両方OK
単元未満株取り扱い あり
IPO株取り扱い あり
信用取引取り扱い あり

岡三オンライン証券は、創業95年以上の老舗証券会社として有名な岡三証券のグループ企業です。

岡三オンライン証券を選ぶことの強みは「多様な取引ツール」を有していることにあります。

しかも、2020年のオリコン顧客満足度調査ネット証券において1位を受賞しています。

岡三オンライン証券の取引ツールに関する受賞歴も素晴らしく、2020年のオリコン顧客満足度調査におけるネット証券の分析ツールで第1位を記録しました。

投資情報をすべて無料で閲覧できるところも岡三オンライン証券のメリットですね。

ここで、岡三オンライン証券のおすすめポイントをまとめると、3つになります。

  • オリコン受賞歴のある多様な取引ツール
  • 株式取引手数料が0円
  • 無料で投資情報を閲覧可能

以上のポイントから考えると、オリコンを受賞した実績のある老舗証券会社の安心感を求めたい人におすすめですね。

他社と比較すると、売買手数料が少し高めな設定であることは否めませんが、その分の高品質なサービスを受けられます。

株取引で結果が出なくてマンネリ化している方は、高品質な「岡三オンライン証券」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

SBIネオモバイル

会社名 SBIネオモバイル証券
現物株式最低取引手数料 220円(税込)
現物株式50万円購入時手数料 220円(税込)
取引ツール PC・スマホアプリ 両方OK
単元未満株取り扱い あり
IPO株取り扱い あり
信用取引取り扱い なし

SBIネオモバイルは、株式会社SBIネオモバイル証券が運営する日本初のTポイントで投資ができるネット証券です。

ネオモバでは、月間の売買代金が50万円以下の場合、月額220円を支払うことで手数料なしで取引し放題のサービスを展開しています。

月間50万円以下の少額取引を試してみたい人には非常におすすめの商品です。

 

ここで、SBIネオモバイルのおすすめポイントをまとめると、3つになります。

  • 月額一定料金で格安に取引し放題
  • Tポイントを利用して投資が出来る
  • 500円1株から株が買える

 

以上のポイントから考えると、とにかく格安で株取引をデビューしたい初心者の方におすすめですね。

 

SBIネオモバイルでは、約定単位の取引手数料ではなく、月額基本料金がかかります。

以下に、月額基本料金をまとめておきます。

  • 0円〜50万円以下:200円(税込)
  • 50万円超〜300万円以下:1,100円(税込)
  • 300万円超〜500万円以下:3,300円(税込)
  • 500万円超〜1000万円以下:5,500円(税込)
  • 以後,100万円ごとに1,100円(税込)が加算されます(上限なし)

 

他社と比較をすると、約定単位の取引手数料ではない分、50万円以下の低額帯で取引をする方は200円で取引し放題なので、お得に取引ができます。

株取引初心者の方はTポイントでも500円から投資ができる「SBIネオモバイル」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

楽天証券

会社名 楽天証券
現物株式最低取引手数料 55円(税込)
現物株式50万円購入時手数料 275円(税込)
取引ツール PC・スマホアプリ 両方OK
単元未満株取り扱い あり
IPO株取り扱い あり
信用取引取り扱い あり

楽天証券は、2019年度口座開設数No.1に輝いたネット証券です。

楽天証券では、多彩なキャンペーンを随時開催しており、取引で楽天ポイントを使えることも大きな利点ですね。

 

ここで、楽天証券のおすすめポイントをまとめると、3つになります。

  • 多様なキャンペーンを実施している
  • 国内株式手数料は最低0円から
  • 取引で楽天ポイントを使える

楽天ユーザーの方は、ぜひ楽天ポイント取引に利用可能な「楽天証券」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

LINE証券

会社名 LINE証券
現物株式最低取引手数料 99円(税込)※買いのみ0円
現物株式50万円購入時手数料 0 円 ※50万円売却時は484円(税込)
取引ツール スマホアプリのみ
単元未満株取り扱い あり
IPO株取り扱い なし
信用取引取り扱い あり

LINE証券は、ソーシャルネットワーキングサービスのLINE株式会社が運営しているネット証券です。

LINE証券では、1株単位で買える国内有名企業と1口単位で買える国内ETF銘柄を多数取り揃えています。

投資初心者の方にとっては、3,000円以下の銘柄もあるため、少額から投資を始められることも大きなメリットですね。

 

ここで、LINE証券のおすすめポイントをまとめると、3つになります。

  • 現物取引の買付手数料は常に無料
  • 1株数百円からの取引が可能
  • LINEのアプリで手軽に始められる

以上のポイントから考えると、投資に興味はあるけど敷居が高くて一歩踏み出せない人におすすめですね。

 

取引手数料を一部抜粋して下記にまとめておきます。

  • 5万円:99円(買付0円)
  • 〜10万円:176円(買付0円)
  • 〜20万円:198円(買付0円)
  • 〜50万円:484円(買付0円)
  • 〜100万円:869円(買付0円)
  • 〜150万円:1,056円(買付0円)
  • 〜3,000万円:1,661円(買付0円)
  • 3,000万円超え:1,771円(買付0円)

 

他社と比較をしても、現物取引の買付手数料が無料なのが大きいですね。

株取引を始めてまだ間もない方は、敷居の低い「LINE証券」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

自分に合ったネット証券で株取引をしよう!

今回の記事では、当サイトおすすめのネット証券会社をご紹介しました。

それぞれのネット証券会社に特徴があり、手数料も異なってくるのでしっかり押さえておいて下さい。

ネット証券会社を利用することのメリット・デメリットをきちんと把握した上で、自分に合ったネット証券で株取引するようにしましょう。

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