【2021最新】株式投資初心者におすすめの銘柄5選をご紹介!|株式投資の魅力や注意点も解説!

株式投資はハイリスクハイリターンと言われていますが、きちんと知識を積み上げて行えばお金を稼げる方法です。

預金などの他の手法にはない魅力がある一方、初心者は気をつけなければならない点がいくつかかあります。

また、初心者の場合は銘柄の選び方がわからず「どの企業の株を買ったらいいかわからない」という人も多いかもしれませんね。

本記事では、株式投資の魅力やリスク、選び方などを中心に解説し、株主優待が人気のおすすめ株の銘柄をご紹介します。

株式投資の3つの魅力

まず初めに、株式投資をすることで得られるメリットから確認していきましょう。

株式投資をすることで、高リスクではありますが、お金を稼ぐことができます。

この項では、大きく分けて3つの株式投資の魅力について解説します。

株式投資の魅力は、以下の3つです。

  • 株主優待を受けられる
  • 売却益を得られる
  • 配当金がもらえる

これらを一つずつ確認していきます。

1.株主優待を受けられる

株主優待制度とは、株式を持っている株主に対して、株式会社が保有する株数や保有年数に応じて、自社の製品やサービスなどを中間または決算期末に贈呈する制度のことです。

株主優待制度のある銘柄の株を狙って購入すると、株式を保有しているだけでその企業の商品券や食事券などがもらえる会社も多く、日本独自の文化とも言えます。

株式会社にとっても、株主への感謝や自社製品のプロモーションを仕掛けられるため、メリットの大きい制度ですね。

株主優待自体は会社ごとに任意に設定される制度ですが、2020年12月段階で株主優待制度を儲けているのは1,538社あり、約37%の企業が株主優待制度を導入しています。

 

2.売却益を得られる

保有している株式を、購入時よりも高い価格で売却出来ると、その差額分が自分の利益になります。この利益のことは、「売却益」「キャピタルゲイン」などと呼ばれています。

特に税金や手数料などを考慮しない上で、株価2万円の株を10株購入し、その後株価3万円で10株売却した場合、「30万−20万=10万」で10万円が売却益として利益に残ります。

市場の動向を予想し、株価の上がりそうな銘柄の株を購入することで、一気に数百万円を稼ぐこともできる手法ですね。

 

3.配当金がもらえる

配当とは、企業が利益で得られた利益の一部を配当金として、株主の保有株数に応じて配分するお金のことです。

配当金自体は利益を源泉として分配するため、毎年同額が配分されるわけではなく、企業の業績に応じて配当金が分配されます。会社が設立記念の年などは特別配当や記念配当が上乗せされることがあります。

企業が安定的に高業績をあげているならば、キャピタルゲインを狙うよりも配当金を狙う方が長期的にお金を稼げるでしょう。

 

株式投資の2つのリスク

株式投資を行う魅力について解説してきましたが、株式投資にはどのようなリスクがあるのでしょうか。

株式投資にはいくつかリスクがありますが、特に注意が必要なリスクは以下の2点です。

  • 流動性リスク
  • 倒産リスク

リスクの内容と回避方法についてみていきましょう。

 

1.流動性リスク

株式投資をしていると直面するリスクの1つに「流動性リスク」があります。

株の取引量は銘柄によって全く異なってくるため、A社の株の取引量は多くても、B社の株の取引量は少ないということがあり得ます。

株の取引量が少ない場合、株を売りたくても買い手がつかないために株の売買ができない可能性が出てきます。

せっかく株を購入したのに損をしないためにも、株の銘柄選びには注意しましょう、

 

2.倒産リスク

株取引をしている企業の業績が急激に悪化してしまい、万が一会社が倒産してしまうと、株式の価値がゼロになってしまいます。

この場合、投資した資金は大損になり、結果として負債だけを抱えることになります。

株を購入するときは、ニュースや新聞のトレンドを注視して、企業の経営状況まで考慮した上で購入するようにしましょう。

 

初心者に向けた株の銘柄の選び方

ここまでで株式投資の魅力とリスクについて解説をしました。

次に、初心者の方が株の銘柄を選ぶときにどのようなことに気を使っているのかをまとめました。

初心者に向けた株の銘柄の選び方のポイントは以下の4つです。

  • どんな事業を行なっているのか調べる
  • 会社の動向をニュースで知る
  • 売り上げや利益を知る
  • 配当と株主優待について知る

この4つのポイントをしっかり押さえて、自分が投資しやすい銘柄探しをしてみましょう。

 

どんな事業を行なっているのか調べる

まず初めに株式投資を行なっている会社がどのような事業を行なっているのかをチェックします。大切なことは投資する会社がこれから事業を伸ばすかどうかなので、時代の潮流に合った事業であるかどうかも確認しましょう。

コツとしては、株の銘柄選ぶときには「身近な銘柄」を購入すると良いです。身近な銘柄であれば、ある程度そのサービスに関する知識も自分は持っているので、将来業績が伸びるかどうかなども予測が立てやすくなります。

全く自分にとって縁のないサービスの銘柄の株を購入してしまっても、そのサービスについての情報が入ってこないため、株式の運用に手こずるでしょう。

投資を行う企業がどのような企業かどうかを判別するために「四季報」を使っている方が多いです。分厚い本ですが、一冊で様々な会社を知ることができるので、おすすめになります。

 

会社の動向をニュースで知る

株式投資を行う人は必ず「ニュースや新聞」を見るようにしましょう。

会社の動向をニュースで知ることで、株価の上がるタイミングや下がるタイミングを見逃さないようになります。

例えば、米国のファイザー社の新型コロナワクチンが完成したという報道があったときに、航空関連の株が多く買われ、Zoomの株が売られました。ワクチンが完成したことによる、脱コロナの未来が見えてきたため、投資家の方々は先を見て行動をしているのです。

それに限らずも、経済的に政治的に大きなニュースが報道された場合は、その影響として世界がどうなるのかを考えて、上手に株を購入するようにしましょう。

 

売り上げや利益を知る

株価に非常に大きな影響を与えるのは、企業業績です。業績には、「売上」以下に、「営業利益」「経常利益」「純利益」が掲載されています。

特に注目して欲しいのは、会社の儲けがダイレクトに反映される「営業利益」です。

このような企業の業績をどこで確認するかというと、企業のHPで公開されている株主向けのIR資料を見ることをお勧めします。

Yahoo!ファイナンスなどでも業績を確認することはできますが、会社のIR資料の方が詳しく見やすく事業の今後の見通しなども乗せられているため、企業の評価の判別をつけやすくなっています。

株式投資をする前に、投資する企業の売上や利益を知ることは抑えておきましょう。

 

配当と株主優待について知る

株式投資で得られる利益は売却益だけではありません。そのほかには、配当金株主優待があります。

株主優待とは、企業が株主に利益の一部の自社製品などで還元する制度です。もし飲食店関連の株式を購入していれば、店舗での無料食事券のようなものがつくこともあります。

全ての企業が株主優待制度を儲けているわけではないので、探すのがネックですが、本記事では株主優待が人気の銘柄について紹介しているので、ぜひご覧下さい。

配当金に関しては、会社の業績に委ねられるのでなんとも言えませんが、今勢いのある会社に投資をしておいて、大きくなったときにがっぽり配当金をもらうという稼ぎ方も可能です。

 

10万円以下で買える株主優待が人気のオススメ銘柄5選

株の銘柄の選び方を理解したところで、この項では10万円以下で買える株主優待が人気のオススメ銘柄を5つご紹介します。

初心者の方には、まず10万円以下の比較的少額で購入できる銘柄をおすすめします。

その銘柄は以下の5つです。

  1. ヤマダホールディングス
  2. タカラトミー
  3. 東急不動産ホールディングス
  4. ラウンドワン
  5. ワタミ

 

1.ヤマダホールディングス

ヤマダホールディングスは主に家電や情報家電などの販売事業を行なっている企業です。

新型コロナウイルスによる外出自粛の巣篭もり需要により電化製品を買う人が増えているため、業績はここ3ヶ月の間で右肩上がりに上昇しています。

株主優待は100株以上の保有をすることで500円の優待割引券を2枚以上もらうことができます。

普段よく電化製品を買う方や、電化製品が好きな方にとってオススメの株の銘柄です。

株主優待を獲得するために必要な最低金額は53,000円になっております。

今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況にも左右されますが、これからも巣篭もり需要は続くと思われるので、注目ですね。

 

2.タカラトミー

タカラトミーグループは玩具及び玩具周辺事業を国内外に展開しているアミューズメント機器のメーカーです。

タカラトミーのおもちゃも新型コロナウイルス感染症による影響の巣篭もり需要を受けて、業績は右肩上がりに上昇しています。

タカラトミーと言えば、リカちゃん人形やトミカなどが有名ですが、株主優待でも100株以上を保有することでトミカやリカちゃんなどを贈呈されます。

また、株主優待で自社のオンラインショッピングサイトでの商品購入10%OFF券を貰うこともできるため、タカラトミー製品のおもちゃが好きな方、お子様がいる方にはおすすめできる株の銘柄です。

株主優待を得るために必要な最低金額は91.800円になっています。スマホゲームの台頭により、ミニカーなどで遊ぶことは少なくなってきましたが、たまには昔を思い出すようにスマホではなくておもちゃで遊ぶのも一興なのではないでしょうか。

 

3.東急不動産ホールディングス

東急不動産ホールディングスは、不動産事業を行う日本の企業です。

東急不動産ホルディングスの株を買うメリットは、豊富な株主優待にあります。

 

以下、東急不動産ホールディングスの株主優待をご紹介します。

  • リゾートホテル宿泊優待券(ホテルハーヴェスト等で利用可能)
  • 宿泊優待共通券(「東急ステイ」「パラオパシフィックリゾート」等で利用可能)
  • スポーツ優待共通券(「東急スポーツオアシス」「スキー場・ゴルフ場」などで利用可能)
  • 東急ハンズ買い物優待カード(5%割引と10%割引)
  • カタログギフト(2,000円/5,000円/10,000円)

このように、ホテルの宿泊券からカタログギフトまで大小様々な株主優待の贈与品があります。

 

東急不動産ホールディングスの業績は、新型コロナウイルス感染症による経済の低迷の影響もあり、右肩上がりの業績とはなっていません。

ですが、元々の資金力が非常に強いため、倒産などの恐れはほとんどないと言っても良いでしょう。

株主優待を獲得するために必要な最低金額は52,500円となっています。

東急ハンズなど東急グループのお店をよく使用される方は、購入を考えてみてはいかがでしょうか。

 

4.ラウンドワン

ラウンドワンは、ボーリングやカラオケなどの総合アミューズメント事業を行う企業です。日本国内だけではなく、米国においても店舗運営を行なっています。

ボーリンガやカラオケなどのアクティビティはコロナ禍の現在では消費が低迷しがちですが、感染症対策を徹底しながらプレイ出来るように配慮が施されています。

ラウンドワンの株を買うメリットは、将来的に株価が急上昇する可能性があるところです。

来年にも日本にコロナのワクチンの摂取が始まると報道されていますが、脱コロナした後に今までの反動でアミューズメント事業が盛り上がる可能性があります。

今現在も徐々に経済活動が元に戻ってきている状況なので、株価も微妙に右肩上がりで推移しています。

今後の動向次第では、かなり狙い目の株かもしれません。

株主優待は、92,400円で100株以上を保有することで、500円の割引券や会員入会券1枚、健康ボウリング教室・レッスン優待券1枚をもらえます。

ラウンドワンを頻繁に利用する方にとっては嬉しい優待ですね。

 

5.ワタミ

ワタミグループは5つのセグメントに分かれた事業を行なっています。

  • 国内外食
  • 宅食
  • 海外外食
  • 農業
  • 環境事業

主に外食事業をメインとして行なっているのがワタミグループの特徴です。

新型コロナウイルス感染症の影響でかなり業績は低迷していましたが、徐々に持ち直しています。

今でこそ株価は低くなっていますが、来年ワクチンがの摂取が開始され、脱コロナした際に、株価が高騰することが考えられます。

もしその時までワタミグループの株を保有していれば、キャピタルゲインでかなりの儲けを狙うことができます。

株主優待で500円分の食事券も貰えるので、ワタミによく行く人はぜひ株主になってみてはいかがでしょうか。

 

時代の流れを考えて株の銘柄を選ぼう!

本記事では、株式投資の魅力とリスクから、株の銘柄の選び方・おすすめの株の銘柄までご紹介しました。

株式投資を行う上で大切なのは「時代の流れを考えること」です。現在ではコロナ禍の外出自粛の影響でエンタメや外食、旅行などの業界の利益が低迷していますが、「来年コロナのワクチンができた時にどうなるだろう」と考えることや、「5G回線が発達してきてどう経済に影響を及ぼすだろう」などと考えることが大切になります。

株式投資をするときはきちんとリスクに対してのマネジメントをしながら、自分の好みの銘柄を購入するようにしましょう。

あなたが自分にあった株の銘柄を見つけられることを祈っています!

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