FXプライムbyGMO、メキシコペソ/円のスプレッドを0.9銭から0.5銭に大幅縮小 対象時間は午前8時から翌日午前4時

ニュースのポイント

  1. FXプライムbyGMOがメキシコペソ/円のスプレッドを大幅に縮小すると発表した
  2. メキシコペソ/円のスプレッドは、これまでの0.9銭から0.5銭になる
  3. スプレッド縮小の対象時間は、午前8時から翌日午前4時まで

高金利で人気のメキシコペソ/円のスプレッドを大幅縮小


引用元:FXプライムbyGMO

インターネット関連事業大手・GMOインターネットグループ傘下のFXプライムbyGMOは、2021年1月4日午前8時からメキシコペソ/円のスプレッドを従来の0.9銭から0.5銭に縮小すると発表した。

対象商品は、FXプライムbyGMOが提供する「選べる外貨」で、対象時間は午前8時から翌日午前4時までの20時間。午前4時から午前8時までの4時間のスプレッドは、3銭に拡大する。

クリスマスや米国総選挙など、一部例外期間も

メキシコペソ/円は、高水準のスワップポイントが人気で、個人投資家を中心に毎年取引ニーズが高まっていた。今回のスプレッドの縮小により、長期運用だけでなく短期トレードもさらに取引しやすくなる。

なお、クリスマスや年末年始、米国総選挙、英国国民投票など、流動性が著しく低下する時間帯や経済指標発表時等、相場状況によってはスプレッドが拡大する可能性もあるという。

 

スプレッド
FXにおけるスプレッドとは、FX取引をする際の買値と売値の差(取引にかかるコスト)のことを指す。外貨両替に対応した金融機関の手数料収入に相当するもの。スプレッドが狭いほうが低コストであり、有利になる。参考:楽天銀行
メキシコペソ/円
世界的な低金利の流れのなかで、BOM(メキシコ中央銀行)は政策金利を7%としている。過去には政策金利が8%を超えていた時期もあり、メキシコペソはトルコリラと並びスワップ運用を好むFXトレーダーの中でも人気の通貨。高金利のメキシコペソと低金利の日本円を組合わせた「メキシコペソ/円(MXN/JPY)」は特に人気があり、外国為替市場でも取り扱いの多い通貨ペアとなっている。参考:みんなのFX
スワップポイント
日本のような超低金利の国の通貨を売って、トルコやメキシコ、南アフリカのような新興国などの金利水準が高い国の通貨を買うと、スワップポイントと呼ばれる収益がポジションを決済するまで毎日得られることになる。スワップポイントは、「金利差調整分」とも呼ばれ、2カ国間の金利差によって発生する利益。反対に、低金利の国の通貨を買って高金利の国の通貨を売る場合は、金利差分のスワップポイントの支払いが発生する。参考:みんなのFX

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