マネースクエアの「豪ドル/NZドル」が取引高25.5%、建玉量34.2%のシェアを獲得 注文量は17億通貨を突破

ニュースのポイント

  1. 株式会社マネースクエアが取扱通貨ペア「豪ドル/NZドル」の取引高、建玉量、注文量を発表
  2. 業界シェアは取引高25.5%、建玉量34.2%、注文量は17億通貨を突破した
  3. 人気の背景には、「豪ドル/NZドル」の特徴と同社の「トラリピ®」との親和性が高いことが考えられる

取引高は約7億1,900万通貨、建玉量は約2億1,100万通貨

引用元:PR TIMES

株式会社マネースクエアは、2月25日、取扱通貨ペア「豪ドル/NZドル」の取引高、建玉量、注文量を公表した。

同社によると、取引高25.5%、建玉量34.2%の業界シェアを獲得。取引高は約7億1,900万通貨、建玉量は約2億1,100万通貨を記録した。また、注文量は17億通貨(2021年2月23日時点、円換算約1450億円相当)を突破。2020年9月26日のリリースから、約4カ月での達成となった。

豪ドル/NZドルとトラリピ®の親和性が高いことが人気の理由

引用元:PR TIMES

同社では、人気の要因を「豪ドル/NZドル」と同社サービス「トラリピ®」の親和性が高いことにあると分析している。他の通貨ペアに比べて相関関係が強いため狭い値幅でのレンジ相場を形成しやすく、ショック相場における変動率が低いという特徴がある「豪ドル/NZドル」。こうした特徴が、ある一定のレンジの中でイフダン注文が繰り返されるトラリピ®の性質にマッチしたと考えられるという。

トラリピ®は、同社独自のオーダー管理ツールで、同社の84.3%のユーザーが利用している。特許を取得しているため、トラリピ®が利用できるのは同社だけだ。

 

株式会社マネースクエア
2002年のグループ創業以来、「資産運用としてのFX」を追求し、業界に先駆けた分別管理信託や低レバレッジの推奨など、中長期的に外貨運用に取組むためのスキームを提供している。特許取得の注文管理ツール「トラリピ®」の開発や、それを使いこなすための投資家教育の拡充、注文を安定して支える強固なシステム技術の保持などを提供し続けている。参考:PR TIMES
豪ドル
世界での取引量は第5位の通貨。オーストラリアは石炭や鉄鉱石などの資源の輸出が多く、資源国通貨としての側面が強い。2008年の政策金利が7%以上あり高金利であったが、2020年には政策金利1%を切っており高金利通貨という魅力は薄れてしまっている。参考:coindesk JAPAN
NZドル
酪農業が主流の資源国通貨であり、GDPの大半を輸出が占めているので貿易依存度が高い。主な輸出先はオーストラリア、中国であるため、豪ドルの値動きと相関関係があり、中国経済の影響を受けやすい。豪ドルが原油や鉱物の価格の影響を受けやすい一方で、NZドル農産物価格の影響を受けやすい通貨であるといえる。参考:coindesk JAPAN
トラリピ®
トラリピ®は、「トラップリピートイフダン®」という注文方法の略称。マネースクエアHDが特許を取得している。ユーザーが決めた価格で、自動的に売買をくり返す。ユーザーに代わって24時間、システムが利益を狙うことで、普段の暮らしを邪魔することなくFXが実行できる点が最大の強み。参考:MONEY SQUARE

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