GMOクリック証券が2020年のFX取引高が世界1位を記録 国内では9年連続1位

ニュースのポイント

  1. GMOクリック証券が1月29日、2020年のFX取引高が世界1位、国内では9年連続で1位を記録したと発表した
  2. 2020年は、積極的なスプレッド縮小を実施したほか、FX/CFD一体型の高機能チャートの提供を開始するなど、取引高拡大に注力した
  3. なお、預かり資産残高も2位のDMM.comを引き離し、首位に君臨している

預かり資産残高も国内1位

引用元:prtimes.jp

GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングスの連結会社で、証券取引業を主業とするGMOクリック証券が1月29日、2020年のFX取引高が世界1位、国内では9年連続1位となったと発表した。同社は、預かり資産残高や年間取引高といった各種指標で、国内トップレベルの指標となっており、今回の発表が、これまでの業績を証明する試金石となりそうだ。

GMOクリック証券は、2006年10月の店頭外国為替証拠金取引「FXネオ」のサービスを開始して事業をスタート。以降、0.2銭という業界最小水準のスプレッドで高機能かつ使いやすいツールの提供に努めてきた。

2020年には、さらなる顧客獲得に向け、低コストで快適なトレード環境をご提供するための積極的なスプレッド縮小を実施。そのほか、FX/CFD一体型の高機能チャート「プラチナチャート」の提供開始やスマホアプリ「GMOクリック FXneo」をはじめとする取引ツールの機能改善など、利便性の向上に取り組んだ。これらの取り組みの結果、今回のFX取引高の世界1位が達成されたとみられる。

なお、GMOクリック証券は、FX取引高のみならず、各種指標でも業界トップクラスの成績を残している。投資家が口座に預けている資産の量を示す預かり資産残高は、2072億円で、2位のDMM.com証券(1297億円)を大きく引き離して首位。総口座数は、1位ではないものの、DMM.comに注ぐ2位となっている。

これらの優れた業績は、業界最狭水準のスプレッド差が牽引しているとみられる。同社は、「今後も、一人でも多くの方々にとって投資がもっと身近で便利な存在となるよう、低コストで使いやすい、より良いサービスの提供に努めていく」とコメントを出している。

GMOクリック証券
GMOクリック証券は、GMOフィナンシャルグループ会社で、2018年2月時点の証券口座数が約33万と、ネット証券業界では中堅に位置する証券会社。投資信託やFX、CFD、債券といった多種多様な商品を、他社と比べて低い水準で取引できるメリットがある。参考:ZUU
プラチナチャート
プラチナチャートは、GMOクリック証券が2020年に提供開始した高機能チャート。FXネオの全通貨ペアと、CFDの全銘柄から表示したい銘柄を選択できるなど、利便性に優れる。スピード注文機能も搭載されており、新規や決済、ドテンといった操作もワンクリックで実行可能。通貨ペアは2000種類を超えるほか、移動平均線やRSIといったテクニカル指標が38種類に及ぶなど、顧客利益を優先する機能も搭載されている。参考:GMOクリック証券

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