日経平均を予測して利益を狙うカバードワラントを提供開始 SBIネオモバイル証券

ニュースのポイント

  1. SBIネオモバイル証券が4日、日経平均の株価の上下を予測して利益を狙うカバードワラント「ネオW」の提供を開始した
  2. 日経平均が上昇か下落、一定の範囲内で推移するかを選び、最低1口200円から投資が可能
  3. 予想通りの結果となった場合、投資額の1.25~2倍の支払いを受けられる

下落局面やレンジ相場でも少額からリターンを狙える

引用元:sbneomobile.co.jp

SBIグループ傘下のSBIネオモバイル証券が1月4日、日経平均の結果を予測して利益を出すカバードワラント「ネオW」の提供を開始した。国内外の個別株式や株価指数、為替相場などに間接的に投資する同社の既存のカバードワラント「eワラント」に続く商品で、利用者のパイ拡大を図る考え。

ネオWは、株価の上下を予測して少額から利益を狙えるカバードワラント。日経平均が数日後に、①一定以上に上昇するか②一定以下まで下落するか③一定の範囲内で推移するかーの3つを予測し、予測が的中すれば、大きな利益が得られる仕組みとなっている。

最低投資額は1口200円で、手数料などはゼロ。予測通りの結果が得られれば、投資額の1.25〜2倍の利益を得られる一方、予測を外した場合も、投資額の最低0.1倍の支払いがあるため、投資額以上の損失を被ることがない。現金だけでなく、Tポイントを使用することも投資に使用可能だ。

ネオWの提供開始により、投資家は、通常の株式投資だけでは難しい下落局面やレンジ相場でのリターンを狙うことが可能になる。同社は、多様な投資機会を少額から提供することで、投資初心者から分散投資を図りたい中堅投資者まで、幅広い層を顧客として取り込むという。

カバードワラント
カバードワラントは、上場株式や株価指数、外国為替、商品相場などを原資産とし、一定の期日に特定の価格で買う権利、売る権利の「オプション」を証券化した金融商品。以前は大阪証券取引所の「上場カバードワラント」と、eワラント証券と投資家が相対取引する「店頭カバードワラント」の2種類があったが、現在は店頭カバードワラントだけになっている。参考:大和証券
日経平均株価
日経平均株価は、日本経済新聞社が発表する株価指数。東証一部上場銘柄のうち、代表的な225銘柄をもとに計算されている。日本の株式市場の大きな動きを把握する代表的な指標として用いられ、投資信託や先物取引といった商品にも利用されている。参考:SMBC日興証券

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