マネックス証券が、マネックスポイントのPontaポイントへの即時交換サービスを開始

ニュースのポイント

  1. マネックス証券が12月22日、証券取引でたまるマネックスポイントをPontaポイントに即時交換できるサービスを始めた
  2. マネックスポイントは1ポイントをPontaポイント1ポイントと交換可能
  3. pontaは会員数9850万人を有しており、マネックスポイントの利便性向上に期待がかかる

国内最大級の共通ポイント、Pontaポイントとの提携で利用拡大を図る

引用元:prtimes.jp

マネックスグループのインターネット証券会社、マネックス証券が12月22日、マネックス証券での取引でたまるマネックスポイントを「Pontaポイント」に即時交換できるサービスを開始した。マネックスポイントから会員数が多いポイントへの利用を促す導線をつくり、マネックス証券の口座開設者を増やす狙いだ。

マネックス証券は、口座数が190万口座、預かり資産が約4兆6000億円に上る国内最大手のインターネット証券会社。1999年の法人設立以降、価格伸長への期待が多い米国株の取り扱い数が多いことなどを強みに、業績を伸ばしてきた。

そんな中、サービスを後ろ支えしてきたのが、マネックス証券での株式取引でもらえるマネックスポイントと、他のポイントとの交換サービスの存在だ。ポイント交換は、マネックスポイントの利便性を高めるのが目的で、2010年12月に初めてSuicaポイントとのポイント交換を開始(2017年10月にポイント交換を終了)。近年は、Amazonギフト券やdポイントといった大手系列との提携を進め、ポイント提携先を拡大させてきた。

キャッシュレス普及に伴い、ポイント交換の需要はまだまだ伸びる余地があるとみて、マネックス証券は今回、国内最大規模の会員数9,850万人を有する共通ポイントサービス「Ponta」を新たなポイント提携先にすることを決めた。同社は、「マネックスポイントの利便性がさらに向上し、顧客がより身近にポイントをご利用できるようになる」と話している。

具体的な仕組みは明快。マネックス証券でのお取引でたまるマネックスポイント1ポイントをPontaポイント1ポイントに交換するサービスとなっている。Pontaポイントへの交換は1ポイントから可能で、交換のお申込みが完了すると、即時にPontaポイント残高に反映されるという。

 

マネックス証券
マネックス証券は、マネックスグループの完全子会社である大手ネット証券。無料の分析ツールやチャートの見やすさ、取り扱い商品の豊富さなどに定評があり、ネット証券の中でも常に人気上位にいる。国内株式や海外株式、投資信託、投信つみたて、IPO株などを取り扱っている。参考:coindesk
マネックスポイント
マネックスポイントは、投資信託の保有や株式取引でたまるポイント。マネックス証券での株式手数料に充当したり、グループ会社であるコインチェックで暗号資産に交換できるほか、提携している他社のポイントと交換することで、買い物や食事、レジャーといった幅広い用途に活用できる。参考:マネックス証券

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