日本クラウドキャピタル、福島イノベーション・コースト構想にサポーター企業として参加

ニュースのポイント

  1. 株式会社日本クラウドキャピタルは、福島イノベーション・コースト構想のサポーター企業への参加を発表した
  2. 福島県の浜通り地域等の産業を復興するための、新たな産業基盤を構築する国家プロジェクトを支援する
  3. 参加の背景には、浜通り地域等の未来の創造とサービスの認知獲得がある

福島県浜通りでの新たな産業基盤を構築する国家プロジェクトを支援

引用元:FUNDINNO

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区)は、1月21日、福島イノベーション・コースト構想にサポーター企業として参加したことを発表した。

同社が提供する「FUNDINNO」と未上場企業の経営管理業務をサポートする「FUNDOOR(ファンドア)」を通じて、福島県の浜通り地域等の産業を復興するための、新たな産業基盤を構築する国家プロジェクトを支援する。

企業への支援を通して福島・浜通りの未来を創造

引用元:FUNDOOR

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである「FUNDINNO」は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業に投資することができる。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能。

「FUNDOOR」は、資金調達に必要な流れや書類作成を支援する、未上場企業向けのサービス。専門知識がなくても将来を予測した精緻な事業計画が作成でき、株主とのコミュニケーションも図れる。

同社は、「福島イノベーション・コースト構想のビジョンに共感し、サポーター企業に参加させて頂きました。起業・創業にチャレンジする企業の皆様の支援を通して、浜通り地域等の未来を創造し、かつ認知獲得を目指すため、今回のサポーター参加に至りました」としている。

 

株式投資型クラウドファンディング
新規・成長企業へのリスクマネーの円滑な供給に資することを目的として、金融商品取引法等の改正及び本協会の自主規制規則の整備により、2015年5月に創設された非上場株式の発行を通じた資金調達を行うための制度。クラウドファンディングは、「群衆(crowd)」からの「資金調達(funding)」の語を用いた造語であり、一般に、新規成長企業等があるプロジェクトを行うために必要な資金を、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ集める仕組みを指す。参考:日本証券業協会
福島イノベーション・コースト構想
東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復するため、当該地域の新たな産業基盤の構築を目指すもの。廃炉、ロボット、エネルギー、農林水産等の分野におけるプロジェクトの具体化を進めるとともに、産業集積や人材育成、交流人口の拡大等に取り組んでいる。参考:ふくしま復興ステーション

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