CAMPFIRE、寄付型クラファンを全カテゴリーで利用可能に

ニュースのポイント

  1. CAMPFIREにて、すべてのカテゴリーで寄付型クラウドファンディングが選択可能に
  2. ただし、寄付型の利用はNPO法人や公益法人など特定の法人格に限定されている
  3. 同社は「今後も1人でも多くの方に一円でも多くの資金をお届けすべく、様々な施策を検討・実施してまいります」とコメントした

「ソーシャルグッド」カテゴリに加えて、全カテゴリーで寄付型クラウドファンディングの利用が可能に

引用元:CAMPFIRE

株式会社CAMPFIREは22日、同社が運営する国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」で、すべてのカテゴリーにおいて寄付型クラウドファンディングへの対応を正式に開始することを発表した。これまではソーシャルグッドに特化したクラウドファンディング「GoodMorning」にて、社会課題の解決を目的としたプロジェクトのみ寄付型が選択できたが、今後は他のカテゴリーにおいても選択可能となる。ただし、寄付型の利用はNPO法人や公益法人など特定の法人格に限定されている。

寄付型クラウドファンディングとは、支援者からの支援を「寄付金」として受け取ることのできるクラウドファンディング方式のこと。寄付者に対して活動報告や参加へのお礼メールなどをリターンとして設定し、商品やサービスなどの金銭価値のあるリターンが発生しないのが通常のクラウドファンディングとは異なる点だ。これにより、多くの資金を活動費に充てることができる。被災地の支援、教育や医療福祉、調査研究活動や文化芸術の振興など、公益性の高いプロジェクトが多く、認定NPO法人、公益財団法人、自治体や学校法人など幅広く利用されている。

同社は「今後もCAMPFIREは個人や団体の挑戦を応援し、1人でも多くの方に一円でも多くの資金をお届けすべく、様々な施策を検討・実施してまいります。」としている。

株式会社CAMPFIRE
東京都渋谷区渋谷2丁目に本社を置く日本の企業。国内最大のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」のサービスを運営している。2011年1月に家入一真・石田光平が株式会社ハイパーインターネッツを設立。同年6月にクラウドファンディング「CAMPFIRE」をローンチ。購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」のほかに地域特化型の「FAAVO(ファーボ)」、社会にいいことに特化した「GoodMorning」、ファッションに特化した「CLOSS」、株式会社パルコと共同運営の「BOOSTER(ブースター)」、フレンドファンディングアプリ「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」などの企画・開発・運営を行っている。参考:iFinance

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