オンライン金融プラットフォーム「資金調達freeee」ビジネス保険の掲載開始 中小企業や個人事業主の経営リスクに対応

ニュースのポイント

  1. オンライン金融プラットフォーム「資金調達freeee」が、ビジネス向け生命保険の掲載を開始した
  2. ビジネス保険の掲載開始は、既存事業の資金調達という枠組みを超えた新たなサービス拡充策の一環として行われている
  3. ビジネス保険は、法人契約への切替による手取り増加や、社会保障制度の補完といったメリットがある

freee financial labが資金調達freeeにてビジネス保険の取り扱いを開始


引用元:nikkei.com
freee finance lab株式会社が、オンライン金融プラットフォーム「資金調達freee」β版において、新たな金融商品カテゴリとして、「ビジネス保険」の取扱いを開始した。「ビジネス保険」紹介ページでは、エヌエヌ生命保険株式会社の提供する次の5つの商品の掲載を開始。新型コロナ感染症の拡大防止のため、PC・タブレットなどのウェブ画面を通じてお申込み可能な保険商品も掲載している。

<新たに掲載される保険商品>

  • 法人向け 家族のための保険(無解約返戻金型定期保険)
  • 個人事業主向け 家族のための保険(無解約返戻金型収入保障保険)
  • 法人及び個人事業主向け かかりやすい病気に備えるための保険(重大疾病保障保険)
  • 法人及び個人事業主向け 不測の事態に備えるための保険(介護・障害保障型定期保険(災害保障タイプ))
  • 法人向け 従業員のための保険 (災害・重度疾病定期保険)

サービス拡充に向けた第一弾 中小企業や個人事業主の経営リスクに対応

もともと提供しているオンライン金融プラットフォーム「資金調達freee」β版では、スモールビジネス向けの資金調達サービスから、自身に合った調達手段を検索・比較したり、金融商品ごとに申込可否の試算結果を表示したりすることが可能だ。同社は今後、資金調達手段に限らず、スモールビジネスにとって価値のある金融商品を取り扱うことが必要であると考え、今回のサービス拡充を決めた。

一般的に中小企業の経営者や個人事業主の方々は会社員に比べ、ご自身や従業員に万一のことがあったときに、借入金の返済資金や退職金・治療費など様々な経営に関するリスクがある。新サービスのビジネス生命保険では、これらのリスクに備えるため、法人または個人事業主を契約者とする経営者向けの様々な保険を「家族のため・自分のため・従業員のため」という3つの切り口から紹介。個人の生命保険と異なり、事業経費としての保険料の支払い・遺族年金として家族の生活費の保障など、ご自身のビジネスのフェーズや備えたいリスクに応じた保険商品の選択を可能にしている。

 

freee financial lab
freee financial labは、フリー会計ソフトのfreeeを提供するfreeeの100%子会社。個人事業主や中小企業を対象に、クラウド会計データをもとに、ユーザーごとに最適化された資金繰り改善を提案する「資金繰り改善ナビ」を提供している。参考:freee
ビジネス生命保険
ビジネス生命保険とは、法人や個人事業主が契約者となる経営者向けの生命保険。経営者・個人事業主の死亡、病気、事故による治療、療養に備えるだけでなく、従業員の死亡、病気のための保険の提供を目的としている。参考:freee
エヌエヌ生命保険
エヌエヌ生命保険は、オランダ・ハーグに拠点を置く保険・金融サービスのNNグループの子会社。中小企業向けに特化した商品を提供しているほか、保険金に留まらないサポートを提供している。参考:エヌエヌ生命保険
資金調達freee
資金調達freeeは、顧客のニーズに合った調達手段を1つのサービス内で検索、比較し、最適な手段を見つけ出すオンライン資金調達プラットフォーム。即日の利用開始で、急な資金繰りに対応できるほか、一度情報を入力すれば、利用可能性の診断を継続できる特徴がある。参考:freee

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