東京都、政府の求めに応じる 時短要請午後8時までに前倒し検討 

ニュースのポイント

  1. 東京都が飲食店への営業時間短縮の要請を午後8時までに前倒しすることを検討している
  2. 小池知事は「実際にどれだけ店側に協力いただけるかどうかがポイントだ」と述べている
  3. 事業者への協力金の上乗せも検討している

東京都が飲食店への営業時間短縮の要請を午後8時までに前倒しを検討

引用元:nippon.com

東京都は政府の求めに応じ、飲食店への営業時間短縮の要請を午後8時までに前倒しするかなどの検討を進めている。

東京都の小池知事は2日、埼玉、千葉、神奈川の3県の知事とともに西村経済再生担当大臣と面会し、特別措置法に基づく緊急事態宣言の発出を速やかに検討するよう要請した。これに対し、西村大臣は、検討する考えを示した上で、都が飲食店などを対象に実施している営業時間短縮の要請について、今の午後10時までから午後8時までに前倒しすることなどを求めた。

都は、去年の緊急事態宣言の際には午後8時までの営業を要請していたことから、政府の求めに応じて前倒しするかどうかなど、これまでの要請の効果も踏まえて検討を進める。一方で、小池知事は「実際にどれだけ店側に協力いただけるかどうかがポイントだ」と述べており、事業者への協力金の上乗せも検討しているという。

現在、首都圏を中心に感染拡大に歯止めがかからない状況が続いている。東京都では3日、感染者が新たに816人確認された。昨年12月31日に1日当たりの新規感染者数として過去最多の1337人を記録しており、その後も1月1日に783人、2日に814人と高水準の感染者数の報告が相次いでいた。

西村経済再生担当大臣
西村康稔(にしむら やすとし)は、1962年10月15日生まれで東京大学法学部出身。元通産官僚の政治家である。現在は自由民主党所属の衆議院議員(6期)、経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、新型コロナ対策担当大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)。また、衆議院内閣委員長、内閣官房副長官、外務大臣政務官、自由民主党総裁特別補佐・筆頭副幹事長などを歴任している。参考:Wikipedia

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