国内初、XRP(リップル)ベースでの取引開始 FXcoin

ニュースのポイント

  1. FXcoinが国内初となるXRP(リップル)をベースとした取引を開始した
  2. BTCベースよりXRPベースで決済する方が合理的であると述べている
  3. 同取引所におけるXRPの現物取引高が8月から11月にかけて11倍に急拡大している

FXcoinが国内初となるXRP(リップル)をベースとした取引を開始

引用元:https://news.fxcoin.jp/news_detail/?id=63

FXcoin株式会社は、12月9日より国内の取引所で初めてXRP(リップル)を基軸とした取引を開始したことを発表した。併せて、ビットコインキャッシュの新規取扱いも開始し、日本円ペアとXRPペアを採用することも発表された。今回新たにBTC/XRP、LTC/XRP、BCH/XRP、BCH/JPYの通貨ペアが追加となり、計7種類の通貨ペアで取引可能になった。

同社は今回の導入について、「決済時間が速く、手数料が圧倒的に安いXRPを利用し、BTCベースではなく、XRPベースで決済するほうが便利で合理的であり、今後XRPベース取引が拡大していくものと当社は考えております。」と述べている。

日本国内で活発に取引されている暗号資産の1つであるXRPをベースとすることで、XRP投資家の取引所利用を促す狙いもある。現状ではXRP投資家がほかの暗号資産を購入しようとするときには、XRPを売却して、BTCなどを購入する形になるが、XRP建てにすることでこういった手間を省くことができ、スムーズに低コストで取引を行える。

さらに、「暗号資産(仮想通貨)市場の健全な発展と拡大」を理念に掲げる同社では、暗号資産での実需取引の拡大を重要視しており、先日国内初の企業間の債権債務をXRPを用いて決済する実証実験をSBIグループ、住友商事株式会社と行った。また、同取引所でのXRPの現物取引高も8月から11月にかけて11倍と急拡大していると発表した。

FXcoin株式会社
仮想通貨情報サイト運営など、仮想通貨関連事業を展開。
スマホ用の暗号資産(仮想通貨)取引アプリ「FXcoin」を提供。代表者は大西知生氏。参考:INTIAL
債権債務
債権とは、相手に対して特定の行為を実行させる権利。債務とは、相手に対して特定の行動を取る義務を意味する。ビジネスにおいて債権・債務といえば、売掛債権と買掛債務を指す。参考:iFinance

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