湘南ベルマーレが、国内初のプロサッカークラブトークンを発行 

ニュースのポイント

  1. Jリーグプロサッカークラブの湘南ベルマーレが、デジタルトークンをチームサポーターやファンに販売して資金を調達する新たな取り組みを始めた
  2. トークンはブロックチェーンで発行・管理され、ポイントのように複数枚を購入・保有することができる
  3. ブロックチェーンを活用したクラウドファンディングサービスを運営するフィナンシェが、トークン開発を手がける

クラブトークンの発行でコミュニティ形成を推進

引用元:prtimes.jp

クラブトークンは、ブロックチェーンを活用した新しいファンサービス・クラブ応援ツール。海外で先行する形で注目を集め、プロサッカーチームとしては、スペインのFCバルセロナやフランスのパリ・サンジェルマンFCなどが既にクラブトークンを発行している。

湘南ベルマーレは、プロジェクトの目的の意図について、「2021年湘南ベルマーレとサポーターの皆さんがより一丸となり、(コロナ禍などの)困難を乗り越えていくため、新しい取り組みとして、国内プロサッカークラブとして初めて、湘南ベルマーレクラブトークンを発行、販売する。クラブトークンの販売売上は、湘南ベルマーレチーム運営費用とスペシャルデー開催費用に利用する」としている。

湘南ベルマーレ
湘南ベルマーレは、神奈川県平塚市の平塚競技場を本拠地とするJリーグチーム。ホームタウンは、平塚市や藤沢市、茅ヶ崎市など神奈川県南部、中部の市。旧名称はベルマーレ平塚で、中田英寿や呂比須ワグナー、岩本輝雄らが在籍したこともある。参考:ニコニコ大百科
デジタルトークン
デジタルトークンは、イーサリアムのような既存のブロックチェーン基盤を企業や個人が間借りして独自に発行する、デジタル通貨・デジタル権利証のことを指す。有価証券のような金銭的な価値をはじめ、さまざまなサービスを使用できる権利の機能なども持つ。参考:ビジネス+IT
フィナンシェ
フィナンシェは、ブロックチェーン技術を活用した、新世代のクラウドファンディング2.0「FiNANCiE」を展開するフィンテック企業。FiNANCiEは、夢を実現したいスポーツチーム・インフルエンサー・アーティスト・アイドルがトークンを発行、販売し、サポーターとともに、夢の実現を目指す、新世代のクラウドファンディングで、支持をじわじわと広げている。参考:PR TIMES

関連記事

ページ上部へ戻る