ソーシャルレンディングサービス「COOL」、異業種提携で保証業務をスタート

ニュースのポイント

  1. 投資信託協会がこのほど発表した11月の運用会社別の純資産総額のランキングでは、9293億円の資金流入を記録した
  2. 保証業務開始は、ソーシャルレンディングサービスのサービスを拡充し、安心できる投資環境を構築する狙い
  3. COOLは、今後も日本保証のみならず、保証業務提携先を拡充し、多様な資金ニーズに応えていくとのこと


COOLが、新たに保証業務を開始 安心できる投資環境を構築

引用元:https://c8l.jp/

ZUUグループのソーシャルレンディング・サービス「COOL」を運営するCOOLと、COOL SERVICESが、保証業務を展開する日本保証の3社間で業務提携を締結し、ソーシャルレンディング・サービスのCOOLを通じて、COOL SERVICESが行う事業者向け貸付に呼応した保証業務を開始致しました。保証業務は日本保証が担い、異業種連携でサービスの拡充を図る。

COOLと、COOL SERVICESは、東証マザーズ上場のZUUが運営する月間訪問者数400万人の金融メディア『ZUU online』を提供するZUUグループのフィンテック事業として、ソーシャルレンディング・サービスを取り扱う。ソーシャルレンディングでは、不動産事業ファンドや民泊事業ファンドなど多種多様な案件を取り扱っており、業界内での支持は厚いという。

今回の日本保証との提携を通じ、COOLと、COOL SERVICESが取り扱うソーシャルレンディング・サービス案件の拡大に加え、投資家に対して安心できる投資環境の創出を図る。また、提携先企業である日本保証にのお客様への幅広い資金ニーズの拡充に対しても、寄与するという。

業務提携の相手先である日本保証は、金融業のJトラストのグループ会社であり、保証事業で培ってきた独自の与信審査のノウハウについて、大きな強みを持つ。COOLは、日本保証の力を借り、金融サービスの向上を図るとともに、保証業務提携先を拡大し、多様な資金ニーズに応えていくことを目指すとのこと。

ソーシャルレンディング・サービス『COOL』への投資家登録は下記のURLから可能となっている。

https://c8l.jp/investor/step1_entry.html?command=new

なお、取り扱い商品の概要は以下の通り

  1. 融資総額:5億円以内
  2. 融資期間:一括返済:7日~60ヶ月以内、毎月の返済額が変わらない元利均等返済:2ヶ月~60ヶ月以内、元金の返済額が一定の元金均等返済:2ヶ月~60ヶ月以内
  3. 融資利率:実質年率 年6.0%~14.9%(保証料含む)
  4. 連帯保証人:原則不要
  5. 担保:不動産
ZUUグループ
ZUUグループは、月間訪問者数が650万人を超える「Zuu Online」をはじめとしたメディア運営を手がけるフィンテックプラットフォーム運営会社。メディアプラットフォームを運営した実績をもとに、金融機関向けフィンテック化支援事業を展開している。組織成長の戦略として、地方銀行と提携し、法人向けコンサルティングサービスも行う。参考:@press
ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングは、インターネット上でお金を借りたい人とお金を貸したい人をつなぐ金融サービス。少額から始められたり、高い利回りが期待できたりするメリットがある。あらゆる金融商品の中でも、債券と株式の中間程度のリスクリターンのレベルとされている。参考:CROWD CREDIT
株式会社COOL
株式会社COOLは、金融商品の投資助言・代理業の登録をしており、関連会社で貸金業を営む株式会社COOL SERVICEとともに、ソーシャルレンディングのサービスを手がける。展開するソーシャルレンディングは、安定した分配金を得られるミドルリスク・ミドルリターンの商品で、扱う投資案件についても、希少性に富むなど、充実しているという。参考:ZUU
株式会社日本保証
日本保証は、銀行や信用金庫といった金融機関と提携し、個人や法人向けローンなどの債務を保証する保証事業を展開。2019年12月時点で、2105億円の債務保証残高を有する。参考:PRTIMES

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