「WealthNavi(ウェルスナビ)」の預かり資産が3,500億円を突破 サービス開始から約4年6カ月

ニュースのポイント

  1. WealthNavi(ウェルスナビ)の預かり資産が1月21日に3,500億円を突破した
  2. 同社の口座数は37万口座を突破している
  3. 「今後も長期・積立・分散の資産運用の普及に努め、働く世代の資産形成をサポートしていく」と公表した

預かり資産3,500億円、口座数は37万口座を突破

引用元:WealthNavi

ロボアドバイザーによる自動資産運用サービスで、預かり資産・運用者数ともに国内トップの「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社(東京都渋谷区)は、1月22日、預かり資産が3,500億円を突破したことを発表した。口座数は37万口座を突破している。

ロボアドバイザー「WealthNavi」は、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、自動で実現するサービス。2016年7月に正式リリースされ、機能性や透明性、シンプルな手数料が高く評価され、特に働く世代の支持が拡大している。

世界の1万1,000銘柄に自動で分散投資

引用元:WealthNavi

「WealthNavi」は、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、6~7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万1,000銘柄に分散投資。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行うという特徴を持つ。

スマートフォンやパソコンから5つの質問に回答するだけで一人ひとりに最適な運用プランを提案。いつでも運用状況を確認できることから、忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能だ。また、預かり資産の1%のみという手数料の安さも20~50代の働く世代から支持を集めている理由のひとつ。

同社は、「今後もWealthNavi等の提供を通じて長期・積立・分散の資産運用の普及に努め、働く世代の資産形成をサポートしていく」としている。

 

ロボアドバイザー
人工知能(AI)が投資家に対して投資に関するアドバイス、ポートフォリオの提案、投資家の代わりに実際に投資をしてくれるサービス。世界中の金融商品(株式、債券、不動産、金など)にETFを通じて投資。初心者でも分散投資を確実に実行できる。AIによる投資判断・代行が基本になるため人件費等がかからず、低コストで始められるという特徴がある。参考:みんなの株式
ETF(上場投資信託)
Exchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」という。日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託の一種。一般的にETFが連動を目指す指数は複数の銘柄で構成されているため、ETFの投資対象も複数の銘柄となる。そのため、投資信託同様、1銘柄に投資するだけで分散投資が可能。参考:NEXT FUNDS

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