運用者数No.1ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」、預かり資産3300億円突破

ニュースのポイント

  1. ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産3300億円、口座数36万口座を突破した
  2. 同サービスは「長期・積立・分散」の資産運用を、自動で実現することで働く世代の支持が拡大している
  3. 多彩な機能で快適な資産運用をサポート、シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開している

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産3300億円を突破

引用元:PR TIMES

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月4日、預かり資産3300億円、口座数36万口座を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約4年5カ月での実績となる。

同サービスは、ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、自動で実現するサービス。機能性、透明性、シンプルな手数料が高く評価され、働く世代の支持が拡大している。強固な顧客基盤を持つパートナー企業を通じた利用も広がっているようだ。

同社は、従業員の約半数がエンジニア・デザイナーなどのクリエイターという「ものづくりする金融機関」であることを特徴としており、誰でも利用しやすく、フィデューシャリー・デューティーを徹底したサービスづくりを心がけているという。今後も、「WealthNavi」等の提供を通じて、「長期・積立・分散」の資産運用の普及に努め、働く世代の資産形成をサポートしていく。

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長は以下の通り。

1.「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、6~7つのETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万1000銘柄に分散投資する。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行う。

2.忙しく働く世代向けのサービス
20~50代の働く世代を中心に利用されている。スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認可能。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことができる。

3.多彩な機能で快適な資産運用をサポート
資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」、「AIによるアドバイス機能」など多彩な機能で、快適な資産運用を実現。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能※」は、中核となる技術については特許を取得している。

4.シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開
手数料は預かり資産の1%のみ。資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開、ホームページ上で閲覧可能となっている。

ウェルスナビ株式会社
ロボアドバイザー(英語版)による個人資産運用サービスを提供する日本のフィンテック企業。財務省出身の柴山和久が創業した。2020年12月にマザーズ市場に上場。参考:Wikipedia
フィデューシャリー・デューティー
フィデューシャリー・デューティーとは、信認を受けた者が履行すべき義務のこと。日本語では受託者責任と訳されます。これは顧客本位の業務運営を指し、金融機関は資産を預けている顧客に対し、利益を最大限にすることを目標に利益に反する行為を行なってはならないとするものです。フィデューシャリー・デューティーという言葉は、2014年に金融庁が「平成26事務年度金融モニタリング基本方針」の中で初めて扱ったことで話題となりました。参考:SMBC日興証券

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