つみたてNISAの銘柄選びのポイントをわかりやすく解説!|SBI証券でおすすめ商品5選も紹介

国も推し進めている長期投資に特化したつみたてNISAですが、口座を開いたばかりでどの銘柄を買えばいいのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった方のために今回は、銘柄選びのポイントやおすすめ商品を5つご紹介していきます。
また、つみたてNISAが気になるけど、なかなか始められないという方もいらっしゃるので、SBI証券でつみたてNISAを始めるメリットも合わせてお伝えしていきます。

つみたてNISAはSBI証券で始めるのがおすすめな理由

つみたてNISAを始めるにあたって、金融機関で口座を作る必要がありますが、その中でもSBI証券はかなりの人気を誇っています。

業界最多の銘柄数

まず、注目したいのが業界最多の銘柄数を取り扱っているというところです。
2020年12月現在は約183本の投資信託を取り扱っており、選択肢が広く、じっくり考えながら商品を選ぶことができます。

積立頻度を3つのコースから選べる!

つみたてNISAで実際に投資信託を運用する際、積立頻度を「毎月」・「毎週」・「毎日」の3コースから選ぶことができるので、個人のお財布事情に合わせて積立頻度を決めることができます。
毎日の頻度で積み立てるなら1日3,000円、毎月の頻度で積み立てるなら毎月20,000円などというように設定することが可能です。

注文がアプリで簡単にできる

投資信託と聞いたら、パソコンで難しそうな画面を見ながら購入するというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、SBI証券ではスマホアプリから簡単に注文ができます。

Tポイントで投資信託が買えてポイントも貯まる!

SBI証券なら、つみたてNISAでの投資にTポイントを利用できるところです。
普段のお買い物で貯めたTポイントで投資信託を買うことができますし、投資信託を買えばTポイントを貯めることができます。
普段のお買い物で貯まったTポイントをなかなか使う場面が無いという方は、投資信託で利用してみるのもいいかもしれませんね。

つみたてNISAで銘柄を選ぶときのポイント

次につみたてNISAで銘柄を選ぶときの3つのポイントを見ていきましょう。

インデックス型を選ぼう

投資信託には「インデックス型」と「アクティブ型」の2つがありますが、初心者の型におすすめなのは「インデックス型」の商品です。

インデックス型とアクティブ型の違い

ここで、インデックス運用アクティブ運用についてきちんと解説しておきます。
インデックス運用とは、日経平均株価やTOPIXなどの指数(インデックス)と同じ値動きをするように運用されている方式で、アクティブ運用とは、独自の方法でインデックスよりも好成績を狙う運用方式です。
一見、アクティブ運用の方がお得な気はしますが、あくまでもインデックスを上回ることを「目指す」運用なので、必ずしもそうなるとは言えませんし、場合によってはインデックスを下回ることもあります。
また、インデックスを上回るために独自の方法を取っているので、裏でプロの人件費がかかり、手数料や信託報酬が高くなりがちです。
そのため、つみたてNISAを始めたばかりの方には、リスクとコストの少ないインデックス型の商品をおすすめしています。

手数料が安いものを選ぼう

つみたてNISAで投資信託を購入する際、購入時の手数料がかかることはありませんが、買った投信信託を管理・運用するための「信託報酬」と呼ばれるコストが発生します。
一般的にインデックス型の商品よりもアクティブ型の商品の方が信託報酬(手数料)が高い傾向にあるので、インデックス型を買っていればさほど気にしなくてもいいでしょう。

分散投資を心がけよう

投資信託ではリスク分散の考えが非常に大切です。
古くから「1つのかごに全ての卵を盛るな」という言葉がありますが、これは1つの投資信託のみを買い続けた場合、もしその投資信託が何らかの理由で下落した時に、大きな損失を被ってしまいます。
よって、いくつかの商品を買っておいて、万が一のことがあっても大丈夫なように、リスク回避をしておく必要があるのです。

SBI証券でおすすめのつみたてNISA商品5選!

実際にSBI証券ではどういった投資信託商品を買っておけばいいのでしょうか。
初心者におすすめしたい商品トップ5をご紹介していきます。

先ほど紹介した銘柄を選ぶポイントも活用しながら見ていってくださいね。

第5位:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

ファンド名 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
購入時申込手数料 無料
信託報酬 0.154%以内(年率・税込)
運用会社 三菱UFJ国際投信株式会社
設定日 2017年5月9日
決算日 毎年4月25日(休業日の場合は翌営業日)

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とは、三菱UFJ国際投信が提供するインデックス型の商品で、人気が高いeMAXIS Slimシリーズの1つでもあります。

8つの資産に均等に投資(図を参照)するので、低リスクながらに有効な資産形成を行うことができ、「何を買ったらいいのか分からないけど失敗したくない!」という方に大変ぴったりです。

第4位:SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

連動指数 S&P500指数(円換算ベース)※
購入時申込手数料 無料
信託報酬率 0.0938%程度(年率・税込)
運用会社 SBIアセットマネジメント株式会社
設定日 2019年9月26日
決算日 毎年9月14日(休業日の場合は翌営業日)

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(通称:SBI・バンガード・S&P500)は、米国の株価指数であるS&P500と同じ値動きをするように運用されているインデックス型の商品です。
この商品の一番の魅力は米国株の投資を低コストで簡単に行えるというところ。
2020年12月現在の純資産総額は880億円を超える人気っぷりで、つみたてNISA初心者の方にもおすすめです。

第3位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

連動指数 MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス
購入時申込手数料 無料
信託報酬 0.1144%以内(年率・税込)
運用会社 三菱UFJ国際投信株式会社
設定日 2018年10月31日
決算日 毎年4月25日(休業日の場合は翌営業日)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は三菱UFJ国際投信株式会社が提供するeMAXIS Slimシリーズの一つで、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざすインデックス型の商品です。
この商品の一番の魅力は、これ1本で日本を含む先進国・新興国など全世界の約50ヶ国に国際分散投資ができる点です。
投資対象を日本だけじゃなく、全世界に広げたいという方はこちらの商品を買ってみてはいかがでしょうか。

第2位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド

ファンド名 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
購入時申込手数料 無料
信託報酬 0.154%以内(年率・税込)
運用会社 ニッセイアセットマネジメント
設定日 2015年08月27日
決算日 原則 毎年11月20日

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンドには、4資産均等型、6資産均等型、8資産均等型の3つがありますが、その中でもおすすめは4資産均等型です。
国内債券、国内株式、海外債券、海外株式の4本のインデックスファンドを25%ずつ、均等に組み合わせた商品で、リートや新興国株式を組み入れていないので、シンプルかつ低リスクで資産運用を行うことができます。

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』という本の中で、楽天証券経済研究所客員研究員である山崎元さんもおすすめされていた商品で、長期で資産をコツコツ積み立てていくつみたてNISAに大変ピッタリな商品です。

第1位:SBI・全世界株式インデックス・ファンド

ファンド名 SBI・全世界株式インデックス・ファンド
購入時申込手数料 無料
信託報酬 0.1102%程度(年率・税込)
運用会社 SBIアセットマネジメント
設定日 2017年12月06日
決算日 原則 毎年11月12日

SBI・全世界株式インデックス・ファンドは、全世界の株式市場の値動きを示す「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」という指数に連動するよう運用されているインデックスファンドです。
「雪だるま(全世界株式)」という可愛らしい愛称でお馴染みですが、その名前の由来は持っていると、雪だるま式に資産が増えていくからというイメージから来ています。
これ1本で先進国や新興国を含む全世界50ヵ国以上の約6,000銘柄に分散投資を行うことができるので、どれを買おうか迷ったらとりあえずこれを買っておけば間違いありません。

まとめ

SBI証券でのおすすめ商品等について紹介してきましたが、いかがでしょうか。
「つみたてNISAの口座を開いたけど、何を買ったらいいかわからない」という方は、是非今回の記事を参考にして賢くつみたてNISA生活をスタートしてみてくださいね。

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