iYellが住宅ローン手続き専用スマホアプリ「いえーるダンドリ」にチャットボット機能を追加

ニュースのポイント

  1. 住宅ローンテックサービスを展開するiYellが、住宅ローン手続き専用スマホアプリ「いえーるダンドリ」にチャットボット機能を追加した
  2. チャットボット機能を付与することで、多くのユーザーに住宅ローンに関する疑問を解消してもらうのが狙い
  3. チャットボット側からの質問に答えるだけでなく、専用オペレーターに対して相談もできるなど、幅広い対応を可能にしている。

チャットボットの追加で顧客サービスを拡充

引用元:prtimes.jp

住宅ローンテックサービスを展開するのiYellが、住宅ローン手続き専用スマートフォンアプリ「いえーる ダンドリ」に、チャットボットサービスをリリースしたと12月22日発表した。既存サービスを拡充し、顧客獲得を図る狙い。

iYellは、これまで同社が展開するあらゆるサービスにチャットボットサービスを搭載し、事業拡大を図ってきた。2018年4月に住宅ローン特化型チャットボットサービスの提供開始を発表し、その事業展開の第一弾としてiYellが運営する「いえーる住宅ローンの窓口 ONLINE」にチャットボットサービスを搭載。その後、LINE版チャットボットのリリースを行った。

今回の住宅ローン手続き専用スマートフォンアプリ「いえーる ダンドリ」へのチャットボットサービスの導入は、住宅ローンという専門性が高く、「疑問に思っていても質問したい内容がわからない」といったユーザーの声に対応する狙い。個別相談前にチャットボットに相談することで、住宅ローンを借りる前に、自身の課題を整理できるほか、個別相談時には最小限かつ密度の濃い相談が可能になるという。

チャットボットサービスは、チャットボット側から提示された質問の選択肢に対する回答のほか、住宅ローン専門家による無料個別相談を通じて、必要な情報を入手できるのが特徴。アプリの会員、非会員であることを問わず、住宅ローンへの質問が可能で、あらゆる状況のユーザーに対応しているという。

iYellは、住宅ローンユーザーのニーズを満たすため、今後も多様なサービスと連携しつつ、最適な住宅ローン紹介を行う方針。一般ユーザーと同様に、金融機関に対してもチャットボットを提供し、より多くの金融機関の業務効率化を支援すると同時に、外部サービスとの連携を強化し、iYellの強みと位置付ける住宅ローンに関する知識の普及に努めていく。

 

 

iYell株式会社
iYell株式会社は、住宅ローン手続きスマートフォンアプリ「いえーるダンドリ」を提供している不動産テック企業。アプリを通じて住宅事業者の住宅ローン業務をiYellの住宅ローンエキスパートと分担することで、業務の効率化を図ることを目指し、事業を拡大させている。参考:PR TIMES
いえーるダンドリ
いえーるダンドリは、タスク・予定管理や簡易ローン電卓による提案など、さまざまな機能で住宅ローン業務の効率化を図るスマートフォンアプリ。住宅事業者を対象ユーザーとしており、不動産業務の4分の1を占める住宅ローン業務の軽減を図ることが目的だという。全国の銀行、信金などから最適な住宅ローン情報が得られる機能もあり、住宅ローン承認率が上がるメリットもある。参考:iYell
チャットボット
チャットボットは、チャットとボットを組みわせた造語で、人工知能を活用した自動会話プログラムを指す。人工知能を組み込んだコンピュータが人間に代わってユーザーと対話することで、対人を介す場合と比べて、大幅な業務改善効果が期待できるという。参考:ITトレンド

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