efit、証券会社の課題解決を目的とする「QUOREA法人プラン」の提供を開始

ニュースのポイント

  1. efitが、運営する自動売買プラットフォーム「QUOREA」において、証券会社の課題解決を目的とする「QUOREA法人プラン」の提供を開始した
  2. 初心者でも簡単に利用ができ、投資体験のDXを向上させられるという
  3. 取引量増加にも貢献し、安定したマネタイズの確率も可能になる

投資初心者の不安を軽減

引用元:work-master.net

AIを活用した自動売買プラットフォーム「QUOREA(クオレア)」を運営するefitが、証券会社の課題解決を目的とする「QUOREA法人プラン」の提供を開始した。既存のシステムに加え、自動売買システム連携や、証券商品の売買シグナル配信といった機能を搭載した法人プランの提供で、投資初心者の早期離脱などの課題を抱える証券会社の事業課題の解決を促す。

efitによると、新型コロナウイルス禍の影響を受け、ネット証券各社がユーザー数を増やす一方、手数料競争の激化や、運用開始時の知識不足から生じる投資初心者の早期離脱といった課題が顕在化しているという。そこで、同社は、それらの課題を解決するため、現在、個人投資家向けにサービス提供しているQUOREAを法人向けに改変した「QUOREA法人プラン」をリリースすることにした。

投資体験のDXを向上

引用元:prtimes.jp

QUOREA法人プランは、取引の流れを効率化するための機能が2つ搭載されている。1つ目は、APIの仕組みなどを使い、証券会社の取引システムとQUOREAをつなぐシステム連携の機能。これにより、ユーザーは、これまでの証券会社などのシステムが継続して使えるようになり、自身のタイミングでFX商品やビットコインの自動売買が可能になる。

2つ目は、AIが判断した売買推奨銘柄や、情報をユーザーに届けるシグナル配信機能だ。配信されるシグナルは、独自のアルゴリズムで構成されており、ユーザーに最適な情報を届けられる仕組みを構築できるという。

顧客対象とするネット証券やFX会社、暗号資産取引所などは、こうした機能が搭載されたQUOREA法人プランの提供によって、安定的なマネタイズの確立を実現。AIによる独自の点数制度で、誰でも簡単に自動売買ツールを使えるようにするQUOREAのシステムにより、投資初心者の早期離脱防止につながるという。

QUOREA法人プランは現在、ビットコインとFXの2つの金融商品が対象だが、今後、上場株式や上場投資信託(ETF)、先物商品などの提供も始める予定だ。

efit
efitは、資産運用の支援を目的とした、人工知能搭載型の自動売買プラットフォーム「QUOREA」を運営するスタートアップ。「AIを使った民主的な投資プラットフォーム」をテーマに掲げ、事業を展開している。参考:PRTIMES
QUORA
QUOREAは、AIによる高度な投資戦略を誰でも簡単に利用できるFXとビットコインの自動売買プラットフォーム。ユーザーが自らの手で自動売買ロボットを作成できるだけでなく、プラットフォーム上にある4000もの自動売買ロボットを自由に使える特徴を持つ。投資ロボットが相場の莫大なデータを元に自動的に取引するため、高度で適切かつ冷静な投資を行える魅力もある。参考:仮想通貨部かそ部

関連記事

ページ上部へ戻る